じゃがいもが固いときどうしたらいい?調理後に柔らかくする方法をご紹介!

じゃがいもが固いときどうしたらいい?調理後に柔らかくする方法をご紹介!


シチューやカレーには、じゃがいもを入れるというのは、定番中の定番ですよね。

シチューやカレーの箱の裏の通りに作って完成して、いざ食べようとじゃがいもを一口かじってみたら、なんだか固くて、がりがりしていたなんて経験をした方も多いのではないでしょうか。

時間通りに茹でたのになんでじゃがいもが固いんだ!!と疑問に思っている方に今回は、じゃがいもを軟らかく煮るコツや調理後の固いじゃがいもの対処法などについてお伝えしていきます。


じゃがいもが固いときに柔らかくする方法(調理後のシチュー・カレー編)

じゃがいもが固いときどうしたらいい?調理後に柔らかくする方法をご紹介!

シチューやカレーなど調理後にじゃがいもが固いとき、そのまま食べるのはちょっと抵抗があるので、どうにかして柔らかくしたいですよね。

でも、調理済のしかも味がついてしまったじゃがいもを柔らかくするなんて、正直どうすれば良いのか迷いますよね。

そんなときに、おすすめの再加熱法があります。

それは、電子レンジを使う方法です。

電子レンジで熱を加えると、調理済のじゃがいもでも簡単に柔らかくなりますし、とても簡単なのでおすすめです。

では、早速その方法をご紹介していきますね。

調理済のじゃがいもを電子レンジ加熱する方法

①調理済のシチューやカレーの中から固いじゃがいもを全て取り出す

②耐熱皿にじゃがいもを重ならないように並べる

③ラップをかける

④500w~600wで30秒ほどチンする

※触ってみて固いようなら10秒ずつ追加で加熱する

⑤柔らかくなったら鍋にじゃがいもを戻してもう一度鍋を火にかけて温め直して完成

じゃがいもを電子レンジで加熱するときの注意点!

じゃがいもは、電子レンジで加熱しすぎると焦げてしまうことがあります。また、柔らかくなるのですが、水分が飛びすぎて少し食感が変わってしまうこともあります。

そのため、必ず確認しながら温め直すようにしてください。

そして、温めたじゃがいもは大変熱くなっているので、火傷しないように注意してくださいね。

じゃがいもが固いまま食べるとお腹を壊す?

じゃがいもが固いときどうしたらいい?調理後に柔らかくする方法をご紹介!

じゃがいもが固いままでも、気にしないで食べちゃうっていう人も一定数いると思います。

その一方で、固いまま食べても大丈夫なのかと気になる方もいるのではないでしょうか。

実は、じゃがいもが少し固くても特にお腹を壊したりすることはありません。

あまり、知られていないようですが、じゃがいもは生食OKの食べ物でもあるのです。

薄くスライスして、水にさらしてサラダにして食べるというケースもあります。

ですので、特に少し固くても問題は特にないと考えてよいでしょう。

ただ、じゃがいもは消化が悪い食べ物なので、固い物を食べ過ぎるとお腹を壊しすぎることもあるので、注意は必要です。

また、じゃがいもには、食中毒を起こす危険もあるので、そのことを知っておく必要もあります。

じゃがいもの毒性

じゃがいもの芽や皮には、ソラニンやチャコニンという天然の毒素が多く含まれています。

特に、家庭菜園などで作られた未熟で小さものは、これらの毒素が多く含まれているので注意が必要です。

このソラニンやチャコニンを摂取すると、吐き気やおう吐、腹痛、下痢、頭痛、めまいなどの食中毒の症状がでることがあります。

ですので、じゃがいもを調理するときには、必ず皮や芽をしっかりとるようにしてください。

 

じゃがいもを柔らかく煮るコツは?

じゃがいもが固いときどうしたらいい?調理後に柔らかくする方法をご紹介!

料理が完成してから、じゃがいも固かったなんてことは、出来れば避けたいですよね。

では、じゃがいもを柔らかく煮るためにはどのようなことをすれば良いのでしょうか。

コツをいくつかお伝えしていきたいと思います。

じゃがいもを柔らかく煮るコツ

①じゃがいもは出来るだけ小さめに切る

食べ応えのために、大きく切る方もいると思いますが、柔らかくするためには、出来るだけ小さめに切るのがおすすめです。

小さい方が火の通りが早くなります。ですので、一口サイズに切ると良いでしょう。

②鍋は大きめのものを使う

カレーやシチューを作る場合、じゃがいも単品ではなく他の野菜や肉も一緒に煮込むことになるかと思います。

そのときに小さい鍋を使うと、野菜同士が重なり合ってしまい上手く火が通ることなく時間だけが経過してしまいます。

ですので、野菜があまりぎゅうぎゅうにならない程度の余裕のある鍋を使うようにしてください。

③水から煮る

早く煮立たせたいからといって、お湯から茹でたりしていませんか?

野菜を茹でるときには、根菜類は水から、葉物類はお湯から煮るというのが基本なんです。

なぜそうなのかというと、根菜類は固いので中心まで柔らかくなるのには時間がかかります。お湯で煮てしまうと表面だけは柔らかくなるのに、中は煮えていなかったということがおこります。ですので、水からゆっくりと均等に火を通す必要があるのです。

逆に葉物はすぐに火が通るため、水からゆっくり煮てしまうと、茹ですぎてドロドロになってしまうのです。

④軽く炒めてから、弱火で蓋をしてコトコトと煮る

じゃがいもは、煮崩れをおこしやすいので、煮る前に軽く炒めます。

そして炒めたものを鍋にいれて、蓋をしめて火力を弱火にして煮込むことで、柔らかいじゃがいもにゆであがります。

 

まとめ

じゃがいもが固いときの対処法や、柔らかくするコツについてご紹介しました。

・調理済の固いじゃがいもは、電子レンジで再加熱する

・じゃがいもが少し固くてもお腹を壊すことはないが、芽や皮には注意が必要

・じゃがいもを柔らかく煮るコツは4つ

(じゃがいもを小さく切る、大きめの鍋を使う、水から煮込む、炒めてから蓋をして弱火で煮込む)

上記のコツで説明したことを試せば、大概は柔らかくすることが出来ると思うので、是非参考にしてみてください。


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