にんにくのオイル漬け(ガーリックオイル)が発泡!爆発?これって失敗?

にんにく オイル漬け 発泡

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何かと健康ブームである現代ですよね。

昔からにんにくは、健康に良いとされていて、プラス料理にも使いやすいということで、にんにくのオイル漬け(ガーリックオイル)を作ったことがある人もいることでしょう。

しかし、初めて作る人に多いのが、にんにくのオイル漬けが爆発してしまって大変だったということ。

爆発って大げさだな?!と思うかもしれないですが、実際に正しく作っておかないと、ボコボコと泡が出てこれはなんだ!?という騒ぎになってしまうのも事実なのです。

そこで、今回はにんにくのオイル漬けの爆発騒ぎの真相と正しい作り方についてお伝えしていきます。

にんにくのオイル漬けが発泡したら失敗?原因は?

にんにく オイル漬け 発泡

にんにくのオイル漬けを作って数日、何だかビンの中をみると気泡が出来ていて、日に日に大きくなっていて、これって爆発しそう?

とか、食べられない状況なのではないかとか心配になってきたという経験をしたという人が少なからずいるようです。

実際に、この状況を経験したら、これは失敗か!?と思う状況になると思います。

しかし、失敗と決めつけるのはまだ早いんです。

そもそも、オイル漬けを作る工程では、必ずといって良いほど、気泡が発生します。

というのも、にんにくがオイルにつけ込んでいる間、にんにくの中に含まれている空気を外に出そうとしてガスを発生させて、気泡をだしているからなのです。

この気泡のことをしっかりと把握して正しく対処すれば、まだ失敗まではいきません。

次の項で気泡が発生しても爆発までいかないオイルの成功法をご紹介します。

そして、失敗してしまったときの見極め方ですが、こんな状態なら失敗と言えるので覚えておいてください。

オイル漬けの失敗例

  • 気泡が大きくたくさんあり、日に日に増える
  • 蓋を開けてみると異臭がする
  • 色が明らかに変色している

など、明らかに見た目やニオイが変な場合には、残念ながら失敗している可能性が高いので、それは破棄するようにして、新しいものを再度つくるようにしてください。

では、次で正しい作り方と発砲を防ぐ方法をお伝えしていきます。

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ガーリックオイルを爆発させないための作り方やポイントは?

にんにく オイル漬け 発泡

ニンニクのオイル漬けの作り方

 

準備するもの:蓋付きのビン、ビンを煮沸消毒するための大きめのなべ、キッチンペーパー、にんにく、オリーブ油などの油

 

①蓋付きのビンを煮沸消毒するために大きめの鍋に水をはりそこにビンを入れる
②10分ほど加熱消毒をし、ビンを取り出し口を下にしてキッチンペーパの上で乾かす
③ニンニクの塊をバラにする
④皮付きのまま耐熱皿にニンニクを置き600Wの電子レンジで1分加熱する
⑤熱いうちにニンニクの皮をむき、傷んでいる部分や固い部分などは包丁でそぎ落とす
⑥ニンニクを粗みじんに刻む(フードプロセッサーでもOK)
⑦②のビンに刻んだニンニクを入れる
⑧オリーブオイルをビンの7~8分目まで注ぎ、ビンの蓋をする
⑨ビンの蓋を1日のうちに何回か緩める
⑩10日ほど⑨を繰り返したら、冷暗所or冷蔵庫で保存して完成

オイル漬けを爆発させないポイント

上記でオイル漬けをご紹介しましたが、爆発させないポイントは特に⑨のビンの蓋を何回か緩めるといことです。

オイル漬けとして使うのであれば、大体10日ほど置いておくのが良いのですが、この10日の間に、実はオイルに成分が溶け込む為にニンニクからガスが発生してきて、このガスがビンの中に充満することで、逃げ道がなくなってしまい爆発してしまうのです。

それを避けるために、1日の間に何回かビンの蓋を緩めてあげることで、爆発を防ぐことが出来るのです。

また、気温が高い夏場などは、にんにくから出るガスの発酵が早まってしまうので、常温での保存は出来るだけ短めにして、早い段階で冷蔵庫に移したほうが良いでしょう。

まとめ

にんにくのオイル漬けを作る時のポイントは、蓋を緩めることです。

この一手間で爆発することもなく、正しく作ることが出来ます。

10日ぐらいたてば、にんにくから出るガスは落ち着いてくるので、大変ですが毎日手を加えてみてくださいね。

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