【ZIP】アナログゲームの人気商品３選！家で楽しく盛り上がれるアイテムは？

ZIP特集で紹介されたアナログゲームが面白ろそうでした！

子どもと家で過ごす時間が増えているので、ストレスが溜まっている人も多いはず。

ここでは

の3種類について遊び方やどこで買えるのかなどをご紹介します。

子どもから大人まで楽しく過ごせるゲームばかりなので、ぜひ参考にしてください。

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ブロックス

ブロックスというのはフランス生まれのシンプルだけど奥の深いボードゲームです。

タイルを角が接するように置いていくロジカルなゲームで、4人で遊ぶことができます。

最後に手持ちのピースが一番少ない人、つまりたくさんピースを置けた人が勝ちです。

ブロックスは一般的な通販サイトで購入可能です。

お値段もお手頃なので家族で遊ぶにはちょうどいいかなと思います＾＾

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なんじゃもんじゃゲームはロシア生まれのユニークなカードゲームです。

頭と手足だけのキャラクターに名前をつけて早く呼ぶゲームで、4歳ぐらいから大人まで一緒に楽しむことができます。

他の人がつけた名前を覚えなきゃいけないし、早く思い出さないといけないので、結構頭使いますね。

ナンジャモンジャゲームは全国のおもちゃ屋さんや、一般的な通販サイトで購入可能です。

緑と白の2種類があって、2つ合わせると最大１２人で遊べます。

ナンジャモンジャ・ミドリ

ナンジャモンジャ・シロ

我流功夫極めロードは、漢字を使って必殺技を考え出すというユニークなゲームです。

３～５人で遊ぶことができ、プレイヤーは我流でカンフーを極めようとする格闘家になりきります。

オリジナルの奥義を繰り出し合って、一番格好いい奥義を編み出したプレイヤーが勝ちです。

プレイヤーは順番に4つのアクションから1つ選んでやります。4つのアクションとは
・場札のカード1枚と手札1枚を交換する
・山札からカードを2枚ドローする
・山札からカードを3枚公開し、その中から1枚選んで手札に加える。残ったカードは場札に加える。
・得点チップ1点を得る全員が3回アクションするまで続けます。
全ての手札の漢字を組み合わせて奥義名を考えます。もし、使いたくないカードがあったら、自分の得点を1点消費してそのカードを破棄できます。準備が整ったら順番に自分の奥義名と設定などをプレゼンしながら紹介します。
それぞれが一番カッコイイ！と思った奥義を指さします。指名されたプレイヤーは特典をget!
もらえる特典は【指名数×使ったカードの枚数】です。
たくさんカードを使えば特典は高くなりますが、その分カッコいい奥義を考える難易度も上がります。
ここまでを1ラウンドとして、合計3ラウンドやります。最後に点数が一番高い人の勝ちです。